「はしご受診」は、
受診のたびに初診料や
同じような検査料等がかかり、
検査による体への負担や
医療費がかさみます。
「話しやすく、相談しやすい」
「自宅や職場の近くなど、
通いやすい場所にある」など、
気軽に相談できる自分に合った
「かかりつけ医・かかりつけ薬局」を
見つけましょう!
協会けんぽでは、加入者の皆さまの自己負担の軽減や
医療保険財政にも効果をもたらすことから、
ジェネリック医薬品の使用を
促進しています。
徳島支部のジェネリック医薬品使用割合は
78.8%(令和6年4月分)です。
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先発医薬品と同等の効果
ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を含んでおり、効果や安全性が同等と国から認められています。
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医療保険制度の維持に!
協会けんぽの加入者の皆さまが全てジェネリック医薬品に切り替えて使用割合が100%になると、年間で合計約5,500億円※の医療費軽減が見込めます。
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ジェネリック医薬品に
変更するには医師・薬剤師にジェネリック医薬品を希望しているとお伝えください。
直接お伝えしにくい場合は、ジェネリック医薬品希望シールを保険証に貼っておいてください。ジェネリック医薬品希望シールをご希望の方は、協会けんぽ徳島支部へご連絡ください。
よくあるご質問
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「かかりつけ医」ってどうやって見つけるの?
家や職場の近くのお医者さんにかかってみて決めましょう
病気の時以外でも、健康診断や予防接種などで身近な医療機関に行くことで「かかりつけ医」を見つけるきっかけになります。
身近な医療機関は「 医療情報ネット(ナビイ)」でも探せます。 -
「かかりつけ医」って必ず必要ですか?
普段から自分をよく知っているお医者さんがいると安心です
日頃の状態をよく知っている「かかりつけ医」であれば、ちょっとした体調の変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療に繋がります。ぜひ「かかりつけ医」を持ちましょう。 -
最近なんか調子が悪いけど、わざわざ大きい病院いくのもねぇ…。
そんな時に気軽に相談できるのが「かかりつけ医」のメリットです
日常生活における健康相談から体調不良による受診や通院など、「かかりつけ医」はどの世代の方にとっても健康をサポートしてくれる存在です。
症状に応じて必要な場合には適切な医療機関の紹介もしてくれますので、まずは身近な「かかりつけ医」に相談してみましょう。 -
夜中に子どもが熱を出した!救急車を呼ぶべき!?
夜間・休日の子どもの体調不良は、慌てず♯8000に電話を!
子ども医療電話相談♯8000とは、夜間・休日に子どもが体調不良になった時に、適切な対処方法や病院受診・救急車を呼ぶべきかなどの判断を、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。全国統一の短縮番号♯8000をプッシュすると、お住いの都道府県の相談窓口に繋がります。
子ども医療電話相談事業実施状況はこちらをご覧ください。 -
夜中に家族の体調が悪い!どうすればいいの!?
まずは慌てず♯7119に電話を!医療関係者に相談できて安心です
夜中でもすぐ病院に行くべきか救急車を呼ぶべきかなど、判断に悩んだりためらう時に、医師・看護師などの専門家に電話で相談できます。
♯7119は一部地域で実施しており実施エリアの拡大及び全国普及が進んでいます。
♯7119の利用方法や実施エリアはこちらをご覧ください。